
避妊去勢手術は、若いときにすることが多く、若いときには麻酔のリスクが低く検査しないこともあります。しかしながら、先天性疾患により亡くなる可能性も少ない割合であります。リスクを減らすために血液検査やX線検査を行います。
1. 手術直後~数日以内に多いもの
• 麻酔のリスク: 体質によるアレルギー反応や、呼吸・血圧の低下。
- 出血: 手術部位の出血や液体貯留、傷口を舐めることによる炎症、化膿。
2. 中長期的に起こりうるもの
• 肥満: 代謝が落ち、食欲が増すため、最も多い後遺症と言えます。
• 尿失禁: 特にメス犬で、ホルモンバランスの変化により尿が漏れることがあります。
• 毛質の変化: アンダーコートが伸びるなど、毛並みが変わることがあります。
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獣医師 圓尾真理
獣医師 圓尾拓也
日本獣医がん学会 腫瘍科認定医1種(I種)
放射線取扱主任者1種
博士(獣医学)
エビデンスにもとづいた情報発信に努めます。