
予防医療は、「病気になってから対応するもの」ではなく、「病気になる前にリスクを下げる管理」です。ワクチン、フィラリア、ノミ、ダニはそれぞれ目的が異なりますが、どれも日常生活を安全に保つための基本になります。
予防医療とは
犬や猫の予防医療は、感染症や寄生虫から体を守るための管理です。元気なときに行うため軽く見られがちですが、病気になってから治療するよりも、予防しておく方が体への負担は少なくなります。
ワクチン
ワクチンは、感染すると重症化する病気を防ぐために行います。混合ワクチンと狂犬病ワクチンでは目的が異なり、生活環境や年齢によって必要性を整理して考えます。
→【狂犬病ワクチン】
→【混合ワクチン】
フィラリア予防
フィラリアは蚊によって感染する寄生虫です。感染してから治療するのではなく、感染を成立させないことが重要になります。
→【フィラリア予防】
ノミ予防
ノミはかゆみだけでなく、皮膚炎やアレルギー、寄生虫感染の原因になります。見つけてからではなく、増える前に防ぐことが基本です。
→【ノミ予防】
ダニ予防
ダニは吸血そのものだけでなく、感染症を媒介する点が問題になります。草むらや散歩中に付着することがあり、生活環境に合わせた予防が必要です。
→【ダニ予防】
まとめ
予防医療は、特別なことではなく日常管理の一部です。すべてを同じように考えるのではなく、その子の生活環境、年齢、体調に合わせて必要な予防を組み立てることが大切です。
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