
しこりを発見した場合、そのしこりが炎症、良性、悪性かどうか判断するところからはじまります。ご希望を伺いながらどこまで診断するか、どこまで治療するか考えていきます。
診察の流れとしましては、発見からの経過、増大傾向、他の症状を伺います。細胞診や病理検査で悪性腫瘍となれば、腫瘍の広がりを確認するために身体検査、X線検査、超音波検査を行います。また、血液検査で全身状態を把握いたします。これらのデータが揃うことで、腫瘍の病名、ステージ、治療可能な体力があるかを決めることができます。ここで伺っているご希望を加味し治療方針を決めることになります。
獣医師となって30年以上経ちますが、その大半を腫瘍診療と放射線治療に費やしてきました。この経験をもとに、治療経過や治療について、ご提案したいと思います。
受診の目安:1 cm、増大で判断する受診の目安
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獣医師 圓尾真理
獣医師 圓尾拓也
日本獣医がん学会 腫瘍科認定医1種(I種)
放射線取扱主任者1種
博士(獣医学)
エビデンスにもとづいた情報発信に努めます。