ペット保険は、何歳でも同じ条件で新規加入できるわけではありません。犬や猫では、7~12歳前後を新規加入の上限としている商品が多く、年齢が上がるほど選べる保険は少なくなる傾向があります。一方、高齢の犬や猫でも加入できる商品や、入院・手術に補償を絞ったシニア向け商品もあります。年齢条件は保険会社ごとに異なるため、「申込日時点」ではなく、「補償開始日時点で何歳まで加入できるか」を確認しましょう。
若いうちは選択肢が多い
若い犬や猫では、多くの保険商品から比較して選べます。一方、高齢になるほど新規加入できる保険は限られます。また、健康状態によっては加入条件が付いたり、加入できなかったりすることもあります。
そのため、ペット保険を検討している場合は、年齢の上限に近づいてから慌てて探すのではなく、まだ選択肢が多いうちに情報収集を始めると比較しやすくなります。
誕生日が近い場合は補償開始日を確認する
申込日と補償開始日は同じとは限りません。誕生日直前に申し込んでも、補償開始時には年齢が一つ上がり、新規加入の対象外になったり、加入できる商品が変わったりする場合があります。
加入年齢の上限が近い場合は、誕生日だけでなく、補償開始日がいつになるかも確認しておくことが大切です。
年齢不明の保護犬・保護猫も加入できることがある
正確な生年月日が分からない保護犬や保護猫でも、推定年齢を申告することで加入できる場合があります。動物病院のカルテや譲渡時の情報などを参考に、保険会社の指示に従って生年月日を設定します。
年齢を実際より若く申告すると、契約や保険金の支払いに影響する可能性があります。推定年齢であっても、できる限り正確に申告することが重要です。
まとめ
新規加入できる年齢は重要な条件ですが、それだけで保険を選ぶものではありません。補償内容や支払限度額、更新条件なども商品によって異なります。
まずは年齢条件を確認し、そのうえで補償内容や保険料などを比較し、自分と愛犬・愛猫に合った保険を選ぶことが大切です。
▼ 関連項目
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