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企業買収のコンサルタントの話を伺い、具体的な金額を知る。あ一、莫大。
投資信託を解約。現金に換えてはじめて使えるお金になりますからね。
補助金があるらしいから調べて計画を立てたら、と奥様からの提案。そこで補助金探しと借入のための計画書作りにチャレンジ。
補助金、っていくつかあるらしい。調べていくうちに使える制度は何でも利用したくなる。
まず計画書はアプリを探し、それに則って作成、最後に添削。計画って、いろいろ必要なのですね。事業計画書、開業計画書、資金計画書、利益計画、機器リスト、合同会社定款、借用書。
アプリを使うとこれらの書類が数日で完成。
次は、補助金探し。最初は自己資金と、その半分くらいの借入の予定でしたが、補助金を当てにすると予算が膨らむ。これが迷走のはじまり。
いい機械が買える。
電子カルテのシステムもいいものが入る。
市の中心ならさらに補助が出る。
セミナーを受けてからなら金利が安くなる。
補助金の目的は、単に開業する人を助けることではなく、「お金を動かすこと」なのかもしれません。
設備を買う。
業者さんに依頼する。
セミナーを受ける。
会社を作る。
そうして、いろいろな業界にお金が流れていく。
創業者のためというより、すでにある仕組みや業界を回すための制度なのでしょう。
気がつけば、計画は自己資金の2倍規模に。その仕組みに、まんまと乗りました。
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