腫瘍診療(しこり・できもの)

しこりを見つけたら、すぐ手術するの?

いいえ。まず、経過やしこりの状態から、良性か悪性かを考えます。そのうえで、経過を見るのか、検査をするのかを相談します。

必要な検査と、その理由を説明してから進めます。すぐに全部検査するわけではありません。

もし悪性の腫瘍だったら、次は何を調べるの?

腫瘍がどこまで広がっているか、身体検査、X線検査、超音波検査などで確認します。

血液検査で全身状態も確認し、どんな治療ができるかを一緒に考えます。

治療は、手術や抗がん剤をすぐ始めるの?

急いだ方がよい腫瘍もあります。「今日の一針、明日の十針」というように、必要な治療はタイミングを逃さず進めたいですね。

ただ、通院回数や生活への負担も大切です。無理なく続けられる方法を一緒に探していきます。

発見からの経過、増大傾向、他の症状を伺います。ここで、経過観察(炎症や良性腫瘍)でいいのか、細胞診や病理検査が必要か判断し相談させていただきます。
→ 犬・猫のしこり検査は何をする?痛み・費用・流れを解説

許可をいただきましたら実施し、これらの検査で悪性腫瘍となれば、腫瘍の広がり(ステージ)を確認するために身体検査、X線検査、超音波検査を行います。
→ 臨床ステージ分類、1~5の分類と治療戦略の分岐点

それと同時に、血液検査で全身状態を把握いたします。これらのデータが揃うことで、腫瘍の病名、ステージ、治療可能な体力があるかを決めることができます。最終的に、伺っているご希望を加味し治療方針を決めることになります。
→ 犬・猫のしこりの治療|手術・放射線・抗がん剤の選び方

獣医師となって30年以上経ちますが、その大半を腫瘍診療と放射線治療に費やしてきました。この経験をもとに、治療経過や治療について、ご提案したいと思います。
→ ギフトタイム(大切な時間)とは何か

▼ 予約したい
→ はじめての方へ

🐾 はじめての方へ|診療案内|腫瘍診療
 アクセス|スタッフ|FAQ|安心への取組

友だち追加 友だち追加 開院準備を更新中! 開院準備を更新中!
上部へスクロール