投稿者名:圓尾拓也

獣医師 圓尾真理 獣医師 圓尾拓也 日本獣医がん学会 腫瘍科認定医1種(I種) 放射線取扱主任者1種 博士(獣医学) エビデンスと経験にもとづいた情報発信と説明、治療に努めます。

症状

犬のしこりが固いのは危険?癌の可能性と見分け方

愛犬のしこりが「前より固くなった」「石のように動かない」。その固さは、腫瘍が周囲の組織を巻き込み、自分に都合の良い環境を作り変えているサインかもしれません。「充実性」や「間質」といった専門的な視点から、しこりの正体と質感に隠されたリスクを紐解きます。

ケア

「もう治療法がない」と言われたら。愛犬・愛猫と穏やかに過ごすための3つの選択肢

「がんと戦わない」という選択も、立派な治療のひとつです。がんを消し去ることではなく、「がんを抱えたまま、いかに機嫌よく過ごせるか」に目標を移す。獣医師だからこそ提案できる、痛みを取り除き、最期までその子らしく過ごすためのケアについてお伝えします。

検査

病理検査結果の読み方:専門用語を分かりやすく解説

難解な病理検査の結果をどう読み解くか。良性・悪性の違いから、細胞の「顔つき(異型性)」、増殖の「勢い(核分裂指数)」、そして手術で取り切れたかを示す「マージン」まで。専門用語を「犯人の凶悪度と逃走距離」に例えて、どなたにも分かりやすく網羅しました。

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