絶対に叩かない。緊急以外は叱らない

▼ 現在地:子ども動物病院 > 本記事

10歳のきみへ。

犬や猫が何か失敗したとき、叩いて教えようとしてはいけません。叩かれても、犬や猫は「何をすればよかったのか」が分かりません。

きみは、何が悪かったのかを犬や猫に言葉で説明できますか。犬や猫は、その説明を人間と同じように理解できるでしょうか。

「人の手はこわい」と覚えてしまうかもしれません。だから、絶対に叩かない。これは大切なルールです。

緊急以外は、叱るより教える

叱ることも、できるだけしない方がよいです。叱られても、犬や猫は「何をすればよかったのか」が分かりません。

「人はこわい」と覚えてしまうかもしれません。だから、絶対に叱らない。これも大切なルールです。

危ないときは、すぐに止める

ただし、道路に飛び出しそうなとき、危ないものを食べそうなとき、人や動物にケガをさせそうなときは、すぐに止める必要があります。

そのときは、大きな声が出ることもあります。でも、それは叱り続けるためではありません。

危ないことを止めるためです。

危ないことが終わったら、怒鳴り続けるのではなく、

「どうしてそうなったのかな」

「次はどうすれば防げるかな」

と考えてください。

▼ 次に読む
犬はなぜ噛む?悪い犬と決めつける前に

🐾 子ども動物病院
10歳の自分に伝えたい、犬や猫と暮らすこと
暮らす前になぜ咬む?ルール食べ物

友だち追加 友だち追加 Instagram Instagram はじめての方へ はじめての方へ
上部へスクロール