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10歳のきみへ。
犬や猫と暮らすと、トイレの世話が必要です。
犬なら、ペットシーツを取り替える。
猫なら、トイレの砂をきれいにする。
これは毎日の大切なお世話です。トイレの世話とは、ただ汚物を捨てるだけではありません。
おしっこの色、量、回数。
うんちの形、色、かたさ。
いつもと違うところに気づける場所でもあります。
トイレはきれいにする
犬のペットシーツは、汚れたら取り替えます。
猫のトイレは、うんちや固まった砂を取りのぞきます。
汚れたままにしておくと、犬や猫がトイレを使いたがらなくなることがあります。トイレの周りも濡れた雑巾できれいに拭きましょう。トイレをきれいにすることは、気持ちよく暮らすために大切です。
犬のトイレとサークル
犬では、サークルの中にトイレを置くことがあります。サークルは、犬が落ち着いて過ごす場所です。その中にペットシーツを置いて、ここでトイレをするんだよ、と少しずつ覚えてもらいます。でも、失敗することもあります。
まだ場所が分からない。
遊んでいて間に合わない。
体の調子が悪い。
年をとって間に合わない。
そういう理由があるかもしれません。失敗したからといって、強く怒らないでください。
猫のトイレと砂
猫は、砂のあるトイレを使うことが多いです。猫のトイレでは、砂の汚れを毎日見ます。
うんちが出ているか。
おしっこが出ているか。
いつもより回数が多くないか。
血が混じっていないか。
トイレに何度も行くのに、あまり出ていないことはないか。
こうした変化は、病気のサインになることがあります。とくに猫では、おしっこが出にくいときに注意が必要です。「何度もトイレに行くのに出ていない気がする」と思ったら、すぐに大人に伝えてください。
失敗しても、まず理由を考える
トイレを失敗すると、つい怒りたくなるかもしれません。でも、犬や猫は、わざと困らせているとは限りません。
トイレの場所が分からなかった。
トイレが汚れていた。
怖いことがあった。
体の調子が悪かった。
年をとって間に合わなかった。
理由があるかもしれません。「何か困っているのかな」と考えてください。怒らないで。
まとめ
犬や猫のトイレは、毎日きれいにします。
犬ならペットシーツを取り替える。
猫なら砂をきれいにする。
そして、ただ片づけるだけでなく、おしっこやうんちの変化にも気づくことが大切です。
失敗しても、怒らないこと。
理由を考えること。
いつもと違うと思ったら、大人に伝えること。
それが、犬や猫のトイレで大切なお世話です。
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