食べ物ではないものを飲み込む危険

▼ 現在地:子ども動物病院 > 本記事

10歳のきみへ

きみが食べ物じゃないと知っていても、犬や猫は食べてしまうことがあります。

それには、興味本位で食べてしまうもの、食べ物と区別がつかないものがあります。とくに小さいときは。

きみも、興味本位で防虫剤(ナフタレン)を食べたらしいね。目の前にあったから。だから、床や口の届く高さのところには飲み込む可能性があるものは置かないようにしよう。

また、間違って、おもちゃを飲み込むこともあります。取られたくないと思うので、小さなおもちゃなんかは、取り上げようと追いかけると飲み込む可能性があります。

甘い匂いのする消しゴムなんかも危険かもね。猫だとヒモが舌に絡んで飲み込むことがあるので、糸や毛糸、ひもは箱の中にしまおう

さらに、食べ物といっしょに飲み込んでしまう危険があるものもあります。魚の骨、鳥の骨、焼き鳥の串。お菓子と一緒にお菓子の袋を食べることもあります。きみも魚の骨が刺さって大騒ぎしたよね。

食べてしまったら吐かせる、内視鏡や手術で取り出す、などつらいことになるからね。

犬や猫と遊ぶ前に、危険なものを思い浮かべよう。

▼ 次に読む
歯みがきと体のケアを好きにする

🐾 子ども動物病院
10歳の自分に伝えたい、犬や猫と暮らすこと
暮らす前になぜ咬む?ルール食べ物

友だち追加 友だち追加 Instagram Instagram はじめての方へ はじめての方へ
上部へスクロール