犬や猫の毎日の世話

10歳のきみへ。

観察日記をつけましょう。

犬や猫と暮らすということは、「かわいい」と思うだけではありません。

毎日のお世話をする、ということです。

ごはんを用意する。
水を入れかえる。
トイレを片づける。
ブラッシングをする。

そして、「いつもと違う」を見つけること。

それも、大切なお世話です。

だから、観察日記をつけてみましょう。

「今日は元気だった」
「ごはんを完食した」
「少しかゆそうだった」

そんな短いメモだけでも大丈夫です。

犬や猫は、人間みたいに「ここが痛い」と言葉で説明できません。

だから、人間が毎日見て、気づいてあげる必要があります。

たとえば、

・ごはんを残す
・水を飲まない
・急にたくさん飲む
・元気がない
・かゆそうにしている
・しこりがある
・歩き方がおかしい

そんな小さな変化が、病気のサインのことがあります。

飲み水に血が混じっていた
飲み水が汚れている
水を多く飲む
水を飲む量が減った

飲み水のチェックだけでも、口や歯の病気、ホルモンの異常などを発見するきっかけになるかもしれません。

毎日見ること。

気づくこと。

困っていそうなら助けること。

それが、いちばん大切なお世話です。

一緒に暮らす相手を、大切に見ることなのだと思います。

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