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10歳のきみへ。
コーヒーは、大人が「目が覚める」と言って飲むことがあります。でも、犬には飲ませてはいけません。
コーヒーに入っているカフェインは、犬の神経や心臓を強く刺激します。少しなめただけで必ず重症になるわけではありませんが、小さな犬や、濃いコーヒー、コーヒー豆、インスタントコーヒーの粉、エナジードリンク、カフェインの錠剤では危険な量になることがあります。
犬がカフェインをとると、早ければ30分から2時間くらいで症状が出ることがあります。落ち着きがない、よだれが出る、吐く、下痢をする、ハアハアする、興奮する、体がふるえるなどです。ひどくなると、心臓が速く動いたり、けいれんしたり、心臓のリズムが乱れたりすることもあります。
犬がコーヒーを飲んだり、豆や粉を食べたりしたら、すぐにおうちの人に知らせてください。
動物病院に電話するときは、体重、何をどれくらい食べたか、いつ食べたか、今の様子を伝えます。袋や残ったものがあれば、受診時に持って行きましょう。
犬にコーヒーを分けるのではなく、水や犬に安全なおやつを選んでください。
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