犬がコーヒーやエナジードリンクを飲んだら危険?カフェイン中毒の症状と受診の目安

▼ 現在地:子ども動物病院 > 本記事

10歳のきみへ。

コーヒーは、大人が「目が覚める」と言って飲むことがあります。でも、犬には飲ませてはいけません。

コーヒーに入っているカフェインは、犬の神経や心臓を強く刺激します。少しなめただけで必ず重症になるわけではありませんが、小さな犬や、濃いコーヒー、コーヒー豆、インスタントコーヒーの粉、エナジードリンク、カフェインの錠剤では危険な量になることがあります。

犬がカフェインをとると、早ければ30分から2時間くらいで症状が出ることがあります。落ち着きがない、よだれが出る、吐く、下痢をする、ハアハアする、興奮する、体がふるえるなどです。ひどくなると、心臓が速く動いたり、けいれんしたり、心臓のリズムが乱れたりすることもあります。

犬がコーヒーを飲んだり、豆や粉を食べたりしたら、すぐにおうちの人に知らせてください。

動物病院に電話するときは、体重、何をどれくらい食べたか、いつ食べたか、今の様子を伝えます。袋や残ったものがあれば、受診時に持って行きましょう。

犬にコーヒーを分けるのではなく、水や犬に安全なおやつを選んでください。

▼ 次に読む
歯みがきと体のケアを好きにする

🐾 子ども動物病院
10歳の自分に伝えたい、犬や猫と暮らすこと
暮らす前になぜ咬む?ルール食べ物

友だち追加 友だち追加 Instagram Instagram スタッフ紹介 スタッフ紹介
上部へスクロール